いたち川散策日記 父娘のバトル!
2024年 09月 24日
ニセペンギンも登場して、
さてどうなるかと思いきや、ドラマチックな盛り上がりは筋書きのないドラマでしたね。
そんなカワちゃんの仮想父娘対決、面白く拝見しました。
たしかにねぇ、血のつながりは外見だけじゃ分からないから、仮想になりますよね。
古舘伊知郎さん顔負けの実況、楽しかったです。
ラストはまた平和裏に戻ったので一安心です。
こんにちは。
まったりから始まり、こちらも興奮状態で終わり、帰ってから画像を見るのが楽しみでした。
実況中継は、古舘さんを名乗るには語彙力も比喩表現も無さすぎておこがましいのですがお許しください。
バトルはその後も何回か見ることが出来ました。
これはまさに古舘伊知郎!思ったら、
最後に「現場から古舘伊知郎でした」と出てきて笑わされました。
「巨大な人間山脈」「インドの狂える虎」「増殖するマシン軍団」
あの時代の古舘伊知郎は詩人でしたね。
それにしてもuribouhousさんとプロレスとはあまり結びつかないイメージで意外!
こんばんは。
ちゃんと撮れているか心配でしたが、何とかトリミングで誤魔化せました^ ^
さっきまでの激しいやり取りは何?って言うくらい切り替えがすごくて本当に「スン」がピッタリなんです(笑)
睨み合いばかりで静かなバトルの時もあり、そう言う時は疲れます。
こんにちは。
古舘さんの秀逸な例えはよく知りませんが、とりあえず「おーっと!」と言っておけばそれっぽいかなと(笑)
プロレスは子供の頃兄が好きでよく見せられていたので昔の技は大体わかります。兄によくかけられて泣いていました。
今の気品が溢れ出てしまう私とは結びつかないのは無理もない事でしょう^ ^
その実態を余すことなく活写する敏腕ライターがいてること。
遅くなりましたが、拍手喝さいにはせ参じました。
私は1羽きりのカワちゃんしか見ていないので、こんなに激しい"バトル"
は実見していないし、果たして真剣勝負なのか、パパは手加減している
のか分かりませんが、学術的価値もありそうな気もします。
"スン"が、いいですね。バトルのなかでも節度と愛情を感じます。
掲載して数日たちますが、感動はやみませんよ。
こんにちは。
またもや拍手喝采をありがとうございます!
照れ臭くなるほどの賛辞を戴き恐縮しております。
せっかくのシーンに出会っても腕はもちろん私のカメラでは画質に限界があるにも関わらずいつも温かいお言葉、嬉しくて涙が出そうです。
電車やバスに乗って来るCMさんがいるのも頷けますよね。