いたち川散策日記 カワセミ父さんの優しい追い出し
2024年 09月 22日
我が子というよりライバル・・・・なので、貴重な狩場からの立ち退きを要求するのも仕方ないでしょうね。
こどもにとっても試練はいつかは通らなければならない道、ですもんね。
それにしても、
コサギさんに捕まってしまったオイカワさんの立場からのお気持ち表現は秀逸ですね(^_^)v
オイカワさんだって必死で攻撃から身をかわそうとしたのに、あえなく捕まってしまって・・・・。
生きながらにして食べられてしまうとは・・・・・💦
ミッチーの悲痛な声が聞こえてきそうです。
いつもワクワクしながら拝見しています^^
白子川のカワセミは人目の付かない所で子育てをしているようで(^^;)面白い瞬間に出会えません。
綺麗な婚姻色のオイカワさん、どんどん餌食になっていますね・・・
水槽で飼っていたことがあるので、「あ~~~」と叫びそうです(笑)
こんにちは。
カワセミ親鳥の甲斐甲斐しく世話をしていたのはほんの一瞬、熾烈な戦いが始まっています。
子供も追い出しをかけられてもすぐには出て行かないのでバトルが日に日に激化していきます。
そんな姿は可愛いとは程遠く、Kingfisherそのものです。
ミッチーは口を大きく開けていて助けを求めているように感じました。たまには食べられる側に立つのもいいかと…。
こんにちは。
ワクワクしていただき嬉しいです^ ^
昭和のドブ川だった白子川しか知らない私からしたらカワセミが住めるようになったなんてすごいです!
コサギやアオサギが食べているのを見てオイカワが結構いるんだなあと感じています。
飼われていた方からしたら食べられてしまうシーンは複雑な心境でしょうか?