いたち川散策日記 カルガモファミリーに異変が！！
2024年 08月 27日
7月26日の朝と夕方のお散歩日記から
朝 Ａファミリーのヒナが
7羽から6羽になっていた！
見つけた時何度も数え直してしまった。
あんなにしっかりまとまって
母も勇敢に子供たちを守っていたのに…。
自然界の過酷さよ…。
関所に門番がいるよ⚠️
隠れているつもりでも水面にしっかり映ってる（笑）
お母さんのびっくりした表情‼️
ムクドリも子育て中。
ホバリングが撮れた。
夕方
カワセミ幼鳥同士がペンギン立ち
縄張り争か？
そこをカルガモ親子が通りかかる。
えっ！！
Ｂファミリーのヒナが7羽から4羽に…。
この時1羽のヒナが迷子になっていたようで
翌日朝には5羽になっていた。
それでも2羽は減ってしまった。
Commented
by
at 2024-08-27 18:13
カルガモファミリーも、現実は厳しいですよね。
お母さんは一生懸命面倒を見ていても、結局生き残れるのは個々のそれぞれの運もあるし、
観察すればするほど厳しい現実に直面することも増えるという面もありますよね。
ウォッチャーはそれにも目を背けることなく見守るのも覚悟すべきかも。
って書いているボクって、きっと冷たいジジイなのでしょうね(^▽^;)
お母さんは一生懸命面倒を見ていても、結局生き残れるのは個々のそれぞれの運もあるし、
観察すればするほど厳しい現実に直面することも増えるという面もありますよね。
ウォッチャーはそれにも目を背けることなく見守るのも覚悟すべきかも。
って書いているボクって、きっと冷たいジジイなのでしょうね(^▽^;)
1
> h6928さん
こんにちは。
カルガモのヒナは可愛くて癒されますが、毎日観察していると残酷な事実も突きつけられたり…。
カルガモに限らず、生き物は皆弱肉強食の中で生き抜いていかなくてはならないですもんね。
そんな部分を知ることも大切だと思います。
小父様は決して冷たいわけじゃなく現実に目を向けているだけだと思います。
温かいジジイなんだと思います。（←なんて失礼な！ごめんなさい）
こんにちは。
カルガモのヒナは可愛くて癒されますが、毎日観察していると残酷な事実も突きつけられたり…。
カルガモに限らず、生き物は皆弱肉強食の中で生き抜いていかなくてはならないですもんね。
そんな部分を知ることも大切だと思います。
小父様は決して冷たいわけじゃなく現実に目を向けているだけだと思います。
温かいジジイなんだと思います。（←なんて失礼な！ごめんなさい）
by uribouhouse
| 2024-08-27 17:00
| 鳥
|
Comments(2)
