いたち川散策日記 カルガモ親子②
2024年 08月 21日
もう生活力もありそう(^-^)
カルガモの母子も相変わらず微笑ましいようすで、
独身者が羨んでいる姿はボクも同類で相憐れんでいます(^▽^;)
キジバトさんは巣の材料を銜えていますね。
最近は温暖化でほぼ一年中繁殖するとか。優し気な外見に似合わずしぶといんですね。
まだちっちゃい頃のヒナたち、ぴったりくっついて
ひたすらお母さんの後をついていく姿が可愛すぎます♪
コサギやコイにまで攻撃するお母さん、勇ましい!
今年は、こんな大家族を見ることができなかったな~
思わず笑顔になりますね(*^-^*)
こんにちは。
カワセミ一番子はもうヒナというより若になりました。
少しずつ狩のポジションが高くなって行ってます。
普段は一羽でも何とも思わないカルガモも、ファミリーを見てしまうと勝手に哀愁を感じてしまいます(^^;
キジバトは逆光で、もろシルエットクイズになってしまいましたが、巣材を加えている一瞬を捉えて面白かったので載せました。
一年中繁殖できるなら絶滅の心配は全く無さそうですね。
こんにちは。
ピッタリくっついているのはもちろんですが、離れた時の戻る速さも笑いが起きるほど面白可愛いです^ ^
私もこれまで見たのは5羽が最高でした。
でも…大家族がこのファミリーだけでなく……今年のいたち川はカルガモの当たり年です^ ^
こんにちは。
gontaさんは11羽?でしたっけ?見てますよね。
それだけの数のヒナがいたら圧巻ですね。
7羽でさえ毎回数を数えてしまいます。
ちょっと親が離れるとうろたえる時期は短いので貴重ですね(*^^*)