いたち川散策日記 カルガモ親子
2024年 08月 15日
なんか、一番かわいい頃のヒナっ子たちで見られたことが凄く羨ましいです。
ボクは今年は無理かと思っていたら一度だけ見る機会がありましたけど、
ヒシがたくさん茂っているところだったので画にはなり難かったです。
ここは母子の大冒険がドキュメンタリータッチで見られて良かったですね。
脇役も色々と登場してハラハラさせるし。。。。。。
ヒナっ子が最初から自力で餌を食べれるタイプの鳥さんは、ほとんどが片親だけで育児をしますね。
変わり種はパパが育児を受け持ってママは次々に相手を変えて産卵だけするっていうのもいます。
まだ実物は見たことが無いのですが、タマシギという鳥さんがそのタイプとのことです。
こんにちは。
ここまで孵化してまもないヒナたちを見たのは初めてでした。
この時は越えられなかった段差があっという間に越えられるようになってしまいました。
周辺にはカラス、ヘビ、ウシガエル、ナマズ等等々…天敵がたくさんでカメラマンもお散歩の方々もハラハラしながら見守っていました。
>ヒナっ子が最初から自分で餌を食べれるタイプの鳥さんは、ほとんどが片親だけで育児をしますね。←なるほど〜カモ類はそうなんですね。
そう言えばカルガモとカワセミ、スズメ以外の子育ては見たことないかもしれません。