柳の木を偲んで
2024年 06月 06日
鳥たちも寂しがってるでしょうね。
それにしてもヒヨドリさん、ずいぶんと膨らんでること!
カワセミの巣立ち報告、楽しみにしてます。
とか昔から言われている言葉ですが、
雪が積もっても折れないほどの丈夫なはずの木でも、
根元から倒れてしまうのは川という場所だけに撤去しなければならないのでしょうね・・・・。
切断面がこんなにスカスカでは無理からぬことですね。
原因は何なのかなぁ?
最後の写真では、奥にもう1本見えるのであれも柳でしょうか?
殺風景になってもまだ残っている木があるのは一安心かも(≧▽≦)
それにしても、ヒヨリンが可愛過ぎですよね。
カワセミちゃんも負けてしまいそうなほど(;´Д`A ```
あれが傍若無人な鳥さんなんて、見かけによらないものですね。
こんにちは。
どんどん傾いていく様を見ていたのでいずれは倒れてしまうのだろうと思っていましたが、今回初めて見た巣立ちにとても関わった木たったので残念です。
なので巣立ちレポートにもまた登場します。
私もこんなに丸いヒヨドリは見たことありませんでした。
こんにちは。
今思うと今年は花の付きがあまり良くなかったかもしれません.病気にかかっていたのでしょうか。
仰る通りもう少し先にも柳の木があるのですが、何故かそちらにはあまり止まっているのを見ないです。
鳥が丸くなる様子はよく見かけますが、ヒヨドリがこんなに丸いのは私も見たことがありませんでした。
何か変わったところがないとカメラを向ける気になりませんよね 笑
こんなきれいなところでならカワセミの姿も映えるし、カワセミたちも幸せな
日々を送っているかと思いきや、やはり厳しい自然界の掟の中に暮らしている
のがよくわかりました。
うり坊さんのこの後のカワセミの記事も拝見して、熱量と観察眼のすばらしさ
に脱帽しています。
柳の木は枯れて無残な根元を残し、カワセミの元雄パートナー君はメスも巣も
失い、今どうしているのか…。ヒヨ君愛らしいですね。
大作ありがとうございました。後日談がありそうな気がします、楽しみにして
います。
こんにちは。
一見綺麗そうに見えても実はゴミも多いし綺麗とは言えないと思うのですが、エビや魚がまあまあいるようなのでカワセミやサギたちが集まるんでしょうか。
観察①と②は日中の散歩と買い物ついでにちょこちょこ見に行ってたのをどうにか記事にしましたが、本番はここからで早起きして張り込みを続けたのをこれから載せようと思っています。
今回ちょっと頑張りましたが、これは一時のことなので熱量、行動力に関しては、toshiさんには負けますよ〜^