いたち川散策日記 4月12日
2024年 04月 29日
イソヒヨドリのメスさんも、光の当たり具合では青っぽさも見えるのですね。
そういう視点で見ると、確かに青いです。
ボクが良く撮りに行っている公園でも、池や人工のせせらぎに小さなエビがいるのですが、
昔はそこにカワセミが来てエビを獲っていました。
人の目には透明で見えにくいのに、よく水中のエビが見えるなァ! と感心したものです。
最近増えているという植物は、ミツカドネギという外来種のようですね。
海外では食用にしているという情報があるそうですが、美味しいのかなァ?
こんにちは。
イソヒヨドリ夫婦はいつの間にか見なくなってしまったので抱卵で忙しいのかも知れませんね。
カワセミはエビだけじゃ物足りないのでしょうか?公園にまたいつか戻ってくるといいですね。
私も高いところに止まっている時はよくそこから飛び込んで魚を捕まえるなあと感心していましたが、そもそも鳥は視力のいい動物なんでしょうね。
ミツカドネギ…食べられるとわかっていてもちょっと手が出ないです。
でもいたち川でよく野草を食用で採っている強者の女性がいるのですが、ミツカドネギは採っているかな?今度お会いしたら聞いてみようと思います。