いたち川散策日記 3月16日
2024年 04月 03日
先日は写ん歩中に歌の習い始めのような下手な囀りのウグイスさんの声だけ聴けました。
姿は藪の中で見えなかったのが残念でした(*´з`)
こんな風に撮れれば良かったのですが・・・・・。
イソヒヨドリも羨ましい鳥さんです。こっちまで来てくれないかなぁ。
コガモさんは案外遅くまで日本にいるので、まだまだゆとりなのでしょうか( ̄▽ ̄;)
ツグミたちはこの頃は大分お互いの距離が近くなってきました。
せっせと食べて体力をつけて、渡りの準備も急ピッチかも。
カワセミのおふたりさん、距離がなかなか縮まらないのかな?
じれったい、じれったい、って中森明菜ちゃんみたいになっちゃいますね😅
白子川にも、毎年来ているはすなのですが
ここ2年は会えていません😢
毎年来るのが雌で、雄を3羽ほど連れて来た年もありました。
そして、カワセミのカップル♡
カメラマンたちの熱い視線を集めているのですね。
シュッと細くなった雄さん、いい感じです^^
おはようございます。
ウグイスの声がすると、お散歩中の人々は皆足を止めて探すのですがなかなか見つからず諦めます。特に常緑樹の中にいると無理ですよね〜。
イソヒヨドリは庭に来たこともあるし、先日は公園の水飲み場に止まっていました。
パンやジョウビタキは見なくなりました。
少しずつ見られる鳥が減っていってます。
そんな中でカワセミだけは目が離せません。
じれったいと思っていたのも束の間、そろそろ産卵の頃です。今年は雛を見てみたいです。
おはようございます。
白子川に来るイソヒヨドリ雌さん、モテモテですね♡
雌単体だとヒヨドリと間違えてスルーしてしているかもしれません。
カワセミはシュッとしたり、まんまるになったりでそれだけでも飽きないです。
白子川は手紙を破り捨てた頃からしたらだいぶきれいになってそうですね。