Llittle Yellow World
2023年 10月 27日
いわば代表的な帰化植物ですが、明治以降の帰化種と言えば
発端は横浜の可能性大でしょうね。
そんな本家本元に今でも残る黄色い花を咲かせる第一陣の子孫たち、元気にしていますね。
どちらももう今の日本人にとっては最初から見慣れている日本の植物なのでしょうし、
キタテハや他の昆虫にも違和感のない存在~むしろなくてはならない存在かも。
そうそう、今年の猛暑・酷暑は外出を控えた方も大かったでしょうから、
ジェラート屋さんの仰ることも頷けますね。
日本の夏の「常識」を変えたあの夏も、過ぎてみれば懐かしくさえ思ったりします(^▽^;)
こんばんは。
いつもタメになるコメントありがとうございます!
セイタカアワダチソウはいっとき秋の花粉症の元凶ブタクサの濡れ衣を着せられて嫌われてしまいましたね。
でも、こんなに蝶や蜂たちに人気のある植物とは知りませんでした。
ただでさえ物価高な今日この頃に加え猛暑の影響は大きすぎます。懐かしいとばかり言ってられませんね…。ε-(ーдー)ハァ
コセンダングサもセイタカアワダチソウも共に嫌われ者。すさまじい生命力の
憎き雑草です。コセンダングサはわが家の田や畑の畔に侵入してきます。セイ
タカアワダチソウも生えるようになるともう手に負えません。
uribouhouseさんは優しい人だから、そんな花にも暖かいまなざしを向けられ
ますが、私には難しいです。どの草も花もよくよく見ればどこかに美しさを見
出すことができるのは認めますし、蝶は嫌われ者の花にも分け隔てなく吸蜜に
やってきます。う~ん、toshiは分が悪い。
実は、私はアイスクリームが大好きです。でも、悲しいかなわが家のまわりは
田畑ばっかりのど田舎、ウォーキング中アイスクリーム屋さんがないのが悲し
い。
こんばんは。
雑草を抜いてはイタチごっこの苦労を強いられている人からしたら、セイタカアワダチソウやコセンダングサを美化してしまって感情を逆撫でしてしまったことお許しください(笑)
優しいと仰ってくださいましたが、時々毒を吐いたりして腹黒いところをチラつかせているのはまだバレてないようですね。👿
この歳になっても知らないことだらけなので些細なことも新鮮に映ってしまうんです。
これからもそんなことを記事にしてしまうかもしれませんがどうか温かい目で見ていただけたらと思います。