ベランダからバードウォッチングと猫の額の話
2023年 08月 14日
ダメですね。触るのもダメ。
わが家の野菜は無農薬なんで、葉物野菜やブロッコリーには
青虫がたくさんつきます。家内は見つけるたびに大騒ぎしま
すが、無農薬なればこそで、安心して食べられるんだよ、と
言い聞かせてもダメですね。人それぞれです。
花や野菜と向き合う日々、仰る通り、心安らぐほっこりの時
間を過ごしていることをしみじみ感じますね。
シルエットクイズになってしまいますね!(^^)!
でも、見慣れてくるとシルエットでも大体のイメージが掴めるようになってきて、
「習うより慣れろ」が実感できますね。
でも、この度のカワラヒワちゃんのように、順光の姿に巡り合えると嬉しいものですよね。
カナヘビちゃんは漢字だと愛蛇と書くようで、昔の人も可愛いと思う人が多かったのでしょうね。
この環境だと、どこかに卵が産んであって、超ミニサイズのカナヘビベビーが見られるかも(^-^)
文字通り『愛』の字が似合いますが、ヘビじゃないのはご愛敬ですね。
こんばんは。
奥様は手強いですね(笑)ダメなものは何を言われようとダメなんでしょうね。それもわかります。
花鳥風月を愛でる気持ちは若い頃には無かったと思います。それだけ歳をとったのかな〜と思いますが、時間にゆとりが出来たのもあると思います。ありがたいことですね。
こんばんは。
カワラヒワのシルエットは尾っぽがエビフライなので、鳴いていなくても止まっているとわかるようになりました。
カナヘビはヘビと名が付くだけで半分損してると思うのですが…。
いくら愛おしく思えても大家族になったらちょっと引きそうです〜。