カルガモの親子
2023年 05月 05日
イタチの像は単独でも他とのコラボでも絵になります。川
の中に置くという発想はずらしいと思いますね。
白い花、カラーのようですね。我が家にも咲いています。
清楚で好きな花です。どこからか種が飛んできて、川の
岸辺に住み着いたのでしょうか。
本物のイタチだったらイソシギさんはご馳走にされちゃいますもんね( ̄▽ ̄;)
白い見慣れない花は、たしかにカラーと呼ばれている花でしょうけど、
正式には分類が変わってザンテデスキアが本名のようです。
でも園芸種として流通する名前はカラーのままが多いようですね。
江戸末期にオランダ船で持ち込まれたから「オランダカイウ」という名前もあるとか。
サトイモ科の球根植物なので上流から運ばれてきたのかも?
南関東なら越冬出来るそうなので定着するかもしれませんね(^-^)
カルガモさん、微笑ましいですね。
お母さんに頑張ってもらって、ヒナっ子たちにももっと頑張ってもらって、
無事に育ちあがれば良いですね(*^_^*)
おはようございます。
普段カルガモは見飽きた感じなのに(^^;)雛がいたら優しいお母さんの顔に見えるから不思議です。
イタチの像は絵になります。本物のいたちもまた見れたらいいな。
白い花はカラーに似てると思っていましたが私のイメージするカラーはもっと茎が長くてシュッとしてるものだと思ってました。
いたち川の中で見かけたのは今の所ここだけでした。
おはようございます。
イタチの像はたまに白いものを頭からかぶって泣いている時もありますが笑
白い花は私もググったらオランダカイウ(カラー)とでました。詳しい情報ありがとうございます。
雛が段々少なくなっていく状況を親鳥はどんな思いでいたでしょう。長閑だと思っていたいたち川も治安が悪いんだと思いました。
2羽が無事に育つことを願うばかりです。
おはようございます。
岩に上がって寝の体制に入ってしまったので動きがないかと思いましたがそのまま見続けていた甲斐がありました。
普段のカルガモの姿には関心を持たないくせに、親鳥となったら優しい眼差しに見えて来るから不思議です。
外敵のいる中でのワンオペ育児は大変そうですが2羽無事に育って欲しいです。
今度はイソシギが止まってる~👏
このイタチさん、やっぱ良い仕事をしてくれますね(*^-^*)
オランダカイウは、こちらの川底にも群生しています。
最初は誰かが捨てたのだと思いますが?わりと丈夫で増えたみたいです。綺麗ですよね✨
そして、カルガモのヒナが可愛すぎ~
ほんと、ず~っと見ていられます♪
カメの甲羅干しみたいな足の裏、こんな姿は見たことないかも^^v
イタチの像はゴミストッパーだけでなく鳥さんの止まり木的な役割もしてるんですね。いつもはこの辺にイソシギはいないので意外でした。
オランダカイウは1箇所にしか咲いてなかったので今まで気づきませんでした。
そちらでは群生してるんですね。根性ある花なのですね。
>甲羅干し見たことないカモとさりげなく入れてくるところさすがです( ´艸`)