いたち川上流の春
2023年 03月 24日
こういうところをのんびり歩きながら春の生き物を見つけたりするのは楽しいですね。
そういえば、春の小川って東京のしかも渋谷に流れていた農業用水だったと聞くとビックリでした。
大正元年の作とのことなので、その当時は渋谷も農地だったなんて・・・またビックリです。
草叢に突如出現したカワウソ‼え~~~~うっそぉ~(゚д゚)! って、
でもそう見えますよね(^-^)
の魅力は奥が深いですね。しかも、適度に整備され、適度に自然
が残されているのが心憎いところ。
山高神代桜の二世の桜があるとは、驚きました。昨年山梨県実相
寺に行って初代桜を見て来たばかりで、感慨深いです。
黄砂は息苦しさを感じるんですね。春はこれもあるのでつらいシ
ーズンですね。もう少し辛抱すればスギ花粉は終わるのに…、花
の季節が来ているのに…、黄砂では中国を責めるわけにもいかな
いし…。ガンバ!!
去年の春初めてこちら側を散策した時は、とても感動しました。
川遊びしている親子を見かけると、こういう長閑なところで子育てしたかったなーとしみじみ思います。
春は花も豊富だし蝶も飛び交うし…散策がほんとに楽しい季節ですね。
春の小川が渋谷のこととは知りませんでしたが、今でこそハイソなイメージの渋谷、世田谷などは昔は田舎でしたよ。いたち川をきっかけになんか勉強になりました。
カワウソ見えるでしょう?正直襲われないかとビビりました!
去年紅葉と赤い橋を載せたことがありますが、去年の春は載せそびれてしまいました。全体像は夏は雑草ぼうぼうで、冬は枯れ草だらけであまり見栄えが良くないです。花も少ないですし。春はベストシーズンです。
それとなく載せた山高神代桜2世の親を見にいかれていたとは!さすが色々と旅行されてるだけのことはありますね。
看板の説明によるとエドヒガンザクラのことなんですね。山高神代桜の種から発芽した苗を2003年に移植したそうです。
そんな立派な親を持つ桜なのに植えてあるところは後ろが民家で賑やかしい大通りのバス停の近くです。もっと他になかったのかと思ってしまいます。
黄砂も花粉も気にしてられません。頑張って乗り越えましょう!
春のいたち川、上流への散策(サイクリングだったと思いますが)、楽しめました~
ほんと、春の小川の歌のような感じですね。
岸のスミレやレンゲの花に♪
の花とは違ったかもしれませんが、バナナの木もあるなんて、びっくり。
様々なざまな花と鳥に出会えたし、公園も色々あるんですね。
梅の切り株は遠めに見たら、動物かと思いますよね。^^
このくらいの川が近くにあったらいいのにと思いました。
家から少し離れた所にある川は、上流に行ったら、熊に出会いそうで気楽に行けません。
昨年も、熊の糞が住宅地に近い所にあったので、注意のお知らせがありました。^^;
楽しい紹介ありがとうございました。
こんばんは。
坂の多い横浜の中で平坦な川沿いはありがたいサイクリングコースです。今回は約3kmほど遊歩道を走りました。
今回の梅の切り株やモズも初めて遭遇したので毎回新しい発見があります。
sazankaさんの方の川は熊が出るのですか!
それだけ大自然だということですね。