伊豆旅行2018 2日目後編

2日目後編

山道を走り朝から一仕事終えた気分だけど
1日は始まったばかり。
今日は朝霧高原へと向かったのだが
下調べ不足で朝霧高原とは広大な付近一帯を指してるのか
ここっていうところがよくわからず、
とりあえず道の駅へ。

富士山全く見えまへん。
この時期はどこへいっても一度も見たことがなかったので
ここならどうかと思ったけどダメだった〜。
とりあえず富士山型のサイクルスタンドに感動し記念に撮る(笑)

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付近のランチを探すとゴルフ場の中にあるレストランを発見!行ってみることに。

朝霧カントリークラブ内のアマダ朝霧スクエア。
外観はログハウス風だけど自動ドアが開き中に入り
階段を上がると高級ホテルのようなフロントにちょっとひるみそうになる。
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お客さんは私たち3人だけだ。
ランチのメニューがコースのほかカレーとハヤシライスだけだったので
それぞれカレーとハヤシを注文する。
3人同じ感想
「何かが足りない」
「コクがない」
カレーのライスは白米に五穀米のようなものがブレンドされていて美味しかったけど。

富士山がちょうどこの窓に大きく見えたら
味の感想も変わったかも(笑)
ロケーションは素晴らしいところだった。

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食べ終わる頃に雨が降り始め、一気に雨脚が強まってきたので早めに切り上げる。

この後帰りの山道で急変した天気にとてつもなく怖い思いをすることになる。

ワイパーをマックスに動かしても
フロントガラスに容赦なく叩きつける雨。
山から流れてくる雨水で側溝は溢れかえる。

流れる雨水が、土砂に変わっていた。
対向車のトラックのはねた水が
フロントガラスに激しく浴びせかけてきて
一瞬前が見えなくなることが度々起こる。

高速道路を通らなかったことを悔いるが
後悔先に立たず。
雷はゴロゴロピカピカ私たちを追いかけて来るよう。
正面のかなた遠くに稲光が空から一直線に落ちる。
助手席にいた私が怖いのだから、
ハンドルをにぎる友人はもっと怖い思いをしている。

気づいたら前を走る車が見えなくなり先頭になってしまった。
そうなると前の様子がわからない。
途中、3台位が広くなったところでハザードを点けて止まっている。
どう言う判断のもと止まっているのかが全くわからない。
一刻も早くここから抜け出したい私たちは
止まったところでどうなるかわからないので
ひたすら走り続ける。

やたらとすれ違う対向車に
「まさかUターンしてきてるんじゃないよね」
と、さらに不安になる。

雨は山肌を流れ落ちるというよりは
両サイドから道路めがけて容赦なく噴き出している。
車内は緊張感に溢れる。
運転手の友人は
「頑張って〜」と車を励まし前のめりになってハンドルをしっかりと握っている。
ああ、横にいて祈る事しかできない私…。

そんな状態がしばらく続き、
民家が現れたところまで来ると雨もようやく落ち着いて来た。
友人宅に近づいた頃には道すら濡れていない。

一気に力が抜けた。本当に怖かった。

その晩合流した2人にこの日の出来事が酒の肴となり
盛り上がったのは言うまでもない。

だいぶ飲んだのと、緊張感からの疲労とで
その晩はぐっすりと寝られた。

一方で運転していた友人は
目を閉じたら光景が蘇って来て怖かったと
翌朝言っていた。



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by uribouhouse | 2018-08-17 16:21 | | Comments(0)

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